傘寿、80歳のぶろぐ。


by haruちゃん

   八月十五日

    八月十五日は(戦争の終わった日)と子供心に刻まれて62年、忘れることなく
   この日を無意識に通ったことはありません。
   その年の3月10日、東京の大空襲で家も学校も焼失、福島県西郷村の母の実家
   に疎開、田舎にもいつB29がやってきて爆撃されるかと脅えていた頃です。
   大人達の、日本は負けた!とか、戦争は終わった!とかいろいろ飛び交うのを聞き
   ながら、 親戚の家の縁側で子供等は聞いていました。
   もう爆弾は降ってこないと言う安心感と、真夏だというのに綿入れの防空頭巾を離
   さず持っていたことと、空がとても青かったことを憶えています。
   
    戦争で、多くの大事な命が奪われました。
   空襲にあいながら、助かった私、あの夏が原点と思い、生きています。
   どうかいつまでも、平和でありますように・・・・。
   
    今日は私の父の命日でもあります。戦後、16年間を生きました。
   その日も猛暑でした。
   
   青い空に・・・いろんなことが・・・。今日は少し神妙に。
f0007772_15172159.jpg  
    
[PR]
by harue_san | 2007-08-15 15:17